【みなとみらい線10周年特集】開業初日レポート(2004.2/1)
Posted by 鉄道ニュース部 KZ|2014年01月01 14:52
2004年2月1日、横浜高速鉄道みなとみらい線が開業。
当日、元町・中華街駅ホームでは初電発車前に出発式も行われた。
その開業当日の様子を10年ぶりに再度お伝えする。

元町・中華街発1番列車はY500系第一編成が充当された。 開業記念ヘッドマークが取り付けられている。

開業当日早朝の元町・中華街駅。 写真左は同駅発1番列車のY500系第一編成。右は2番列車の9000系第一編成。

発車式の準備中

発車式ではテープカット、くすだま割り、1番列車乗務員への花束贈呈が行われた

初日元町・中華街発2番列車は9000系第一編成

東急8000系や9000にも前面に記念ステッカー貼り付け。

東急8000系側面表示機(小型タイプ)の「各停 元町・中華街」LED表示。

渋谷に到着したY500系1番列車
ページナビ
鉄道ニュース部 > 特集 > 【みなとみらい線10周年特集】開業初日レポート(2004.2/1)